戴社長は2017年は「シャープ復活の年」になったとする一方、2018年を「シャープ飛躍の年」にしたいと語る。 http://ascii.jp/elem/000/001/601/1601621/index-2.html東証二部への指定替え時点となる2016年度上期決算では、売上高が9196億円であったものが、2017年度上期決算では1.21倍となる1兆1151億円に増加。当期純利益は、454億円の赤字から、347億円の黒字へと転換した。新卒採用は2.2倍、1人あたりの年間平均給与は1.17倍に
戴社長は2017年は「シャープ復活の年」になったとする一方、2018年を「シャープ飛躍の年」にしたいと語る。
http://ascii.jp/elem/000/001/601/1601621/index-2.html
東証二部への指定替え時点となる2016年度上期決算では、売上高が9196億円であったものが、2017年度上期決算では1.21倍となる1兆1151億円に増加。当期純利益は、454億円の赤字から、347億円の黒字へと転換した。
新卒採用は2.2倍、1人あたりの年間平均給与は1.17倍に
それにしても、いきなり回復しすぎじゃね?
Permalink | 記事への反応(1) | 14:57
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このあと「シャープの業績が回復したのはリストラや不採算部門の切り捨てなどの成果であって鴻海の功績ではない」的な話がどこからともなく流れてくるに一票。
どちらにせよ今まで切り捨てできなかったシャープ経営陣は無能の烙印を押されることに変わりはない