このあと「シャープの業績が回復したのはリストラや不採算部門の切り捨てなどの成果であって鴻海の功績ではない」的な話がどこからともなく流れてくるに一票。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:03
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戴社長は2017年は「シャープ復活の年」になったとする一方、2018年を「シャープ飛躍の年」にしたいと語る。 http://ascii.jp/elem/000/001/601/1601621/index-2.html 東証二部への指定替え時点となる...
どちらにせよ今まで切り捨てできなかったシャープ経営陣は無能の烙印を押されることに変わりはない