2017-12-10

anond:20171210183829

組織場合三角形ピラミッド構造

バラツキはあるが、

一番下の平社員の高さは1になり、

その上に立つ課長の高さは2になる。

部長課長の中から選ばれるので高さは5

一方独立はというと、

1人であらゆる領域カバーをしなくてはならない。

そのため、

「半径 * 半径 * 円周率 = 円の面積」

より、半径を平社員の1と置いた時に、

組織の平社員の苦労(半径)と、

独立した時の実際の苦労(円の面積)の比率

1 : π (約3.14)

となる。

記事への反応 -
  • 想像の3.14倍くらいキツイ   難易度を数値化すると   平社員  1 課長級  2 部長級  5 社長   15 独立(1人) 3.14 独立(数人) 7 独立(企業) 15   こんな感じ 世間のイメ...

    • そのキツさは、円周率の代用にできますか?

      • 組織の場合は三角形のピラミッド構造 そのためバラツキはあるが、 一番下の平社員の高さは1になり、 その上に立つ課長の高さは2になる。 部長は課長の中から選ばれるので高さは5 一方...

    • 1よりは大きいイメージでしょう。 でも、3.14は妥当なのかな。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん