2017-11-17

anond:20171117202316

日本では「労働の対価」には2近い係数がかかってるよね

ふつう労働者本来得る対価はいまの半分くらいだと思う、いろんな意味

そのまんま外国に行ったとしたら同じように働いても半分ももらえないはず

業態変換が必要だけど、それに応じられるか耐えられるかという現実的問題が…

まあ、個人でやるぶんには止めないよ、その人に限っては(時折語られる成功譚のように)うまくいくかもしれないしね

記事への反応 -
  • 若者に世話になるのはあくまで相応のサービス料を支払った対価でありボランティアでお世話してもらう訳ではありません。 医療にしろ介護にしろ、税金かなり投入されてるよ? そも...

    • 日本では「労働の対価」には2近い係数がかかってるよね ふつうの労働者が本来得る対価はいまの半分くらいだと思う、いろんな意味で そのまんま外国に行ったとしたら同じように働い...

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