日本では「労働の対価」には2近い係数がかかってるよね
ふつうの労働者が本来得る対価はいまの半分くらいだと思う、いろんな意味で
そのまんま外国に行ったとしたら同じように働いても半分ももらえないはず
業態変換が必要だけど、それに応じられるか耐えられるかという現実的な問題が…
まあ、個人でやるぶんには止めないよ、その人に限っては(時折語られる成功譚のように)うまくいくかもしれないしね
Permalink | 記事への反応(0) | 20:29
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