死んだ愛犬を、雨降る森に埋葬する。犬は女のバター犬でもあって、かぶせる土の感触にその舌ざわりを思い出す。
そこで女は新しくAIBOを買い求める。そのつるつるの身体に、愛犬に対する種を超えた性の同一性=暴力に気づき…
みたいなのをこの頃の経験をもとに考えてみたんですが、まだ書けてません。書けたとしてもここじゃちょっとセンシティブすぎるっすね。
パッケージングされれば平気という某監督の言葉を思い出しました。
Permalink | 記事への反応(0) | 09:26
ツイートシェア