大判と値段が同じなのが納得行かなくて電子書籍に手が出ない。
コストがかかるのは確かにわかるんだけど、データの大小でそのコストってそんなに違うものなの?
文庫版ぐらいの値段じゃできないものなんだろうか…?
追記
大きいので読みたいって話じゃないよ。
そもそも大判の本の値段が高いのは紙とか装丁のコストなんじゃないの?それが省かれた電子書籍でなんで同じ値段なの?って話。
(実際どこにどうコストがかかってるかとかは、私はわかってないよ)
で、トラバにあったURL読んだけど、なるほどな〜て感じ。
実コストというより、法律的な問題なのか〜。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:41
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http://blog.livedoor.jp/kawailawjapan/archives/6020783.html これ読んで
https://anond.hatelabo.jp/20170920114125 10インチタブレットで読め