とにかく手を動かせ系のひと完璧に老害だと思うんだけど、なんでかっていうと俺は18才の時にjavaっていう完璧に終わってるプログラミング言語の入門書の、やさしいjavaっていう全く楽しくない参考書のサンプルプログラムを訳もわからずWindowsのメモ帳に書き写して実行してたことがあるから。あの頃は間違いなくとにかく手を動かしていた
とにかく手を動かせばいいとか言ってる奴は本当にヤバい。実害がある
大事なのは徹底したリサーチと目標設定と、あと最後の1つとして手を動かすこと
リサーチで納得のいくものを見つけだせない限り手を動かす必要はない
とにかく手を動かしてるだけじゃ自分が終わってる方向に進んでることに気づけない
そういう意味では最近のrubyとかpythonの入門本も終わってる。例えばプログラミング初めてやる人たちが「たのしいruby」に載ってるサンプルコード書けても何かを作れる状態にはならない...
環境整備で音を上げるやつは知的体力にも意思にも欠ける学びたくない奴であり学習者としては論外、という扱いとして足切りしていい風潮ができてくれればなぁ 誠実にやればやるほど...
絵に描いたような老害が食いついてきてびっくりした