婦人の仁という言葉がある
どうやら自分が目にするものにだけ優しい、薄っぺらな仁という意味らしい
まさに女性の本質ではなかろうか
自分がかわいそうだと思うものには同情するが、そうでないものにはとことん冷淡
年齢を重ねようが、金や地位を得ようが、いつまでもどこかで自分を受け取る側と考えている
人の面倒を見ることを嫌がり、男では当然のように言われる器というものが存在しない
こんな輩が目指す社会がネオリベ以外にあり得ようか
そこまでわかってそれでいいという奴だけがエンパワーメントでもなんでもすればいい
Permalink | 記事への反応(1) | 09:33
ツイートシェア
夫人の仁すら持ち合わせてない、女の腐ったような奴がなんか言ってる