行きつけの皮膚科に行ったら先生と患者が言った言わないで揉めてた。
ニキビの状態について先生は「ケロイドみたいになってて治りにくい」と言った、患者の母娘は「ケロイドで治らない」と言われ傷ついたと主張していた。
先生はぶっきらぼうなところがあるので正直患者側の主張どおりのことを言っていてもあまり違和感はない。
ただ、生まれたときからアレルギー体質と付き合っている人間としては、病気なんて必ず治るものではないと思うのだが。若い女性で見た目に関わることだとショックなものなんかね。
Permalink | 記事への反応(3) | 15:43
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医者の誤診で後遺症が残った、とかなら言ったか言わないか重要だが その状況だと「自分が汚れ物でも見られるような印象」が嫌なのだろう そして、その先生がそういう目で見たかどう...
自分が気にしなくても周りが気にするんだよ
治すことが できるのではと 一縷の 望みを 抱いて 医師のところへ 受診に 来ているのに 「 治らない 」 と 尊大な 態度で 言われたら 傷つくでしょう 真摯...