URLや画像、位置情報などを送れるようになり、グループ機能も追加された。AppleWatchでも使える。
広告を送信できるようにすることでマネタイズを目指しているようだ。
ユーザー数は2015年時点でも300万程度らしい。
開発者は別のプロジェクトにも参加していて、アップデートの間隔も長く、そこまで本腰を入れている感じではない。
衰退したというよりは、コツコツと地道にやってますといったところでは。
完全に失敗したかどうかはもう数年しないと分からないだろう。
つーか検索しづらいアプリ名だよな。
Permalink | 記事への反応(0) | 13:48
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