客観的に判断できるのは、誤字脱字、慣用句の誤用、助詞の間違い、前後の矛盾、つまり文章のマイナス面についてだけだ。
それらを「文章力がない」と表現することはできるかもしれないが、「文章力がある」の話になると各人の見解が一致することはない。
単純に好みの問題でしかなくなる。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:34
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同意 その上で自分の好みは、 適度に改行が入って段落分けされてる、難しい表現を簡単な言い回しにする、分かりづらい部分は比喩表現を持ち込む、とかかな 目で追うのが楽っていう...