資本主義の本場であるアメリカですら、労働環境改善を求める団体行動はたびたび起こっているのに。
原因は護憲、対北対中融和のような左派的イデオロギーが常にセットになっていることだと思う。
忖度より、オスプレイより、憲法より、ミサイルより、まず日々の労働環境を改善しよう、という主張を
政治家がしているのは見たことがない。
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