2017-07-11

https://anond.hatelabo.jp/20170710220721

子供乗せ自転車の幅で、後ろ側のシートで、すれ違いざまに未就学児童ちょっと広げてた手「だけ」にぶつかって相手が豪快に転ぶということは普通では考えづらい。もっと別の要因でぶつかって、かつ「手にも」当たった、と考えるのが妥当だ。母の自転車が転倒していないことを考えても、交差点などで交差し相手の方が急ブレーキなどでバランスを崩してころんだ、可能性が高そうだ。

母の過失がゼロということはないだろうが、この場合おっさんのほうが悪いことにされるだろうなとは思う。

記事への反応 -
  • 保育園までの往復は母の自転車だった。母の後の幼児用シートで、手や足に風を浴びながら横を飛んでいく景色を見ているのは好きだった。ある日の朝までは。 その朝、いつもと同じよ...

    • 子供乗せ自転車の幅で、後ろ側のシートで、すれ違いざまに未就学児童がちょっと広げてた手「だけ」にぶつかって相手が豪快に転ぶということは普通では考えづらい。もっと豪快にぶ...

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