航空関係といえば
色覚障害(日常生活で気にならない程度、逆に言えば見つかりにくい)でパイロットとか諦めた知人が
かなりの数いるんだけどそれは航空システムを改良して色覚障害でも良いようにするべきとかならないのか?
せめて、もっと小さいときから色覚を検査して早めにあきらめが付くようにするべきだと思うけど
それすらしないんだからやっぱり色覚障害みたいな「わかりにくい障害」への世間のあたりは厳しいってことなのか。
いわゆる「発達段階の遅れ」みたいなのも基本普通に生活できたはずなのにおとなになっていきなり露呈するって場合を聞くけど
それも配慮どころかクズ呼ばわりだし。
車椅子みたいな「あからさまな障害」だけ配慮すべきってのも何かどうなんだろうかって思う。
Permalink | 記事への反応(0) | 12:04
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