なに思ってもいいんだ、なにを言ったっていいんだ
自分が自由なんだ
他人の目を気にして何かをするのに戸惑ってしまうけれど、そんなもの気にする必要なんてないんだ
むしろ自分を保つためにはそうでなくてはいけない
他の何者かに押し付けられるとプレスされたプラスチック模型のように同じものになってしまう。
ただただ自分の感性をあるがままに伸ばしていけばいい、誰かを気にする必要はない自分を気にすればいい
生きていかなければならない、そのためには自分を自分である必要はない。
だが自分が他の何者かに押さえつけられた同じものなのならば自分は生きている必要など無い
自分の代わりなどいらない、作らせてはいけない
だから僕は自分の思うことを言うし、誰の目線も気にしない、自分は自分で生きていく
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