ドア開けて早々に、
「ああ、時間していないんすねー。」
手渡されて、
「はい、ありがとうございましたー。」
と、嫌そうな顔で渡された。
こっちは、業者を選べない。配送業はもう寡占状態だし、
モバイルの通信業者みたいに強気に出られたら、抵抗できない。
あー、さっさと、人間様は労働辞めて遊んでてくれないかな。
ロボットのほうがよっぽどいいサービスしてくれそうだよ。
人間様が働いたところでだーれも幸せじゃないだろ。
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