昔々、おじいさんとおばあさんがいました
二人は山にアナルセックスをしに行きました
射精したおじいさんが川辺でたたずんでいると、
小さくて引き締まったアナルが、どんぶらこっこ、どんぶらこっこと流れてきます
おじいさんはそのアナルを拾って帰りました
自宅に持ち帰り、おじいさんがちんこを挿入すると、なんと巨大なうんこが出てきました
おじいさんはそのうんこに桃尻太郎と名前を付けました
そして、そのうんこをちぎって丸めてきび団子みたいにして
近所の犬とか猿に食わせました
犬は病気になって死に、サルははまってしまってスカトロになりましたとさ
アナル増田
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