発音記号の書き取りをせよ。
中学高校レベルの単語帳を使い、スペルを見て発音記号を書けるようになろう。
やってみるとわかるが、基本的な語でも思った以上に発音を間違って覚えているケースが多い。
発音記号を正確に覚えることでリスニングにおいて「あれ?」と思うことが大幅に減る。
書き取りが良いのは、見ているだけあるいは聞いているだけだとあやふやな記憶になってしまうためだ。
もちろん発音記号と実際の音の対応は別に学ぶ必要がある。
Permalink | 記事への反応(0) | 18:52
ツイートシェア