■住宅ローンを借りることをどう考えるか
不動産の資産価値が目減りしたり、稼ぐ能力が喪失したりした場合どうなるか?
という想像ができない人が多い様に思う。
楽天的な人は安易に借りるし、悲観的な人は絶対借りないと両極端だ。
楽天的な人は返せると信じてるか、いざとなったら貯金があるか、親があるか、バックれ、自己破産等でどうにかなると考えている。
悲観的な人は将来悪いことが起きて、やくざが「じゃあお前の臓器もらうわグハハ」って本気で信じてそう。
で、結局のところどうなのか。
何を信じて生きていけばいいのか。
もはや宗教でしか救えそうにない。
だからみんなで入ろう○○教。
今日を力強く生きていくために。
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