http://anond.hatelabo.jp/20170207184136
カラオケに行くと、曲とは無関係の古臭い映像がよく流れるが、裁判所はあれを眺めるのは映画鑑賞にあたると考えたらしい。
「映画の著作物」って別に「映画」そのもののことではない。
さらに、レーザーディスクカラオケの映像は今の通信カラオケの映像と違って、歌詞ごとに固有の映像が流れる仕組みなので、曲とは無関係ではない。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:30
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てことは今はもう映画扱いはされていないんか?