でも、長らくそうしていないから
内に燻ったその熱は、もう自分で制御できる範囲を超えていて
「もっとこまめに人と付き合って、扱える程度に出しておけばよかったなあ」なんて思って
「自分と付き合うのは、大変ですよ?」なんて言っちゃって
そんなの、言葉をいくら尽くしたって、相手に伝わるわけないのに
言う相手なんて、一人だっていないのに
無駄に終わる準備(言い訳)をいくつもいくつも積み重ねては、崩して、積み重ねては、崩して
いつか、どうにかなればいいのにな、なんて思っちゃって
死にたくて、死にたくて、
そして、今日もまた、この内面を共有してくれる“誰か”を待っている
待っている、だけ
Permalink | 記事への反応(2) | 04:44
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追記: 時折、自分の欠落が途轍もなく嫌になる時がある “自分と分かり合える人間など、一生出てこないのだ”という事実が自分を打ちのめす、否応なく “そんなことはない、きっと...
がんばれ、って言いたくなった