大きな物語っつっても、単に、例えば「複数巻に渡る長編作品の中を通る一本の大仕掛け、各巻で一旦完結はしている話とは別の全体的なストーリー」みたいな意味で使っちゃいかんのかね。
いわゆるマスターナラティブは「かぎかっこつきの『大きな物語』」だと思うんだけど、なに?思想とか哲学とかちょっと齧って「大きな物語」って述語を知っちゃうとそういう風になっちゃうの?「ぷぷーこいつ勘違いして『大きな物語』とか言い出しちゃってるけど意味違うしwww」とかすぐ言っちゃうの?
Permalink | 記事への反応(2) | 02:49
ツイートシェア
知ったかぶりはやめようなw
普通に学のある人ならそういう意味では使わないのでその時点でアレだし知っていてそれなら尚更アレだしどっちにしろアレ