聲の形のamazonレビューで加害者に甘すぎる展開みたいなのが書かれてたあとに2巻を読んでると、
いや必ずしもそうじゃねーだろと思った
主人公はひたすら自分をせめて、下手にでもいい方向に考えないように先回りしまくったりしてる
自分を責めまくってる主人公に対してさらに救いのない展開にしたらマガジンなんかで展開できないレベルの鬱マンガになるぞ
まあでもしょうこが不細工でも主人公はおなじことをしたかってのはゲスく想像してしまうところではあるがな
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