ワーキングプアなんかはわかる。真面目に働いてるのに低賃金で苦しいって人たちは実在する。
その一方、ニートや引きこもりは本当に実在するの?
10代や20代前半の若い子たちのニートや引きこもりは理解できる。人生に迷う時期があって当然だし、何かをしたくてもできない時期もあるだろう。
それらも一概にニートだ!って言い切るのもなんかな。
いい年した大人がニートや引きこもりって実はそんなに多くないんじゃないか?
Permalink | 記事への反応(2) | 11:11
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ヤフー知恵遅れでやれクソ雑魚ナメクジ
ひきこもりは、人口の 0.15%程度だそうです。 1万人に15人程度だと自分の知人友人の周辺では全く見かけないかもしれませんね。