バーガー屋で小袋のマスタードをもらった。
ホットドッグを食べる際に少量使ったまま床に放置していた。
少し遠出した後、家に帰ってさぁゆっくりするかと
床に座った瞬間、生のケツでマスタードを踏んだ。
冷たい感触とともに、豊かな香りが室内を包む。
「まるで自分がホットドッグになったみたいだね。」
たしかに、無慈悲な社会からちょっとの間離れた気がした。
こういうのが本当のリフレッシュというんだろうな。
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