https://nicoly.jp/article/2878
「好意を持たれているという確信がほしい」
『回避性パーソナリティ障害の場合、人を好きになるまではいいのですが、その後の行動として、相手が自分に対して好意を持っているという確信がないかぎり、その人に近づくことすらできません。自分は気になるけど、相手はそうではないかも。ちょっと気のある素振りを見せられても、そのくらいでは「いや、違う」と自分で否定してしまい、かなり消極的になってしまいます。せっかく相手が起こしてくれたアクションも見逃してしまうことも。絶対的な確信がもてないかぎり、気になっていてもその人に近づくことができないのです。』
Permalink | 記事への反応(1) | 05:57
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『回避性パーソナリティ障害の人は、人から認められたり、愛されたりする経験が少ないだけ。 自分のことを丸ごと受け入れてくれる人は必ずいます。 まずは自分に自信を持つことから...