1. 肩までかかる黒髪を眺めて艷やかな反射を味わい、そしてファサり、ファサりと長い髪を触って楽しみたい。
2. 毛先を僕の股間にある亀さんの頭に押し付けて、敏感な部分で毛髪を感じたい。
3. 髪を手に取り、竿に一周か二周くらいでゆったりと巻きつけて髪の毛の感触を楽しみたい。
4. 手を上下に動かしながら徐々に高まっていく快感とともに毛髪の感触を十二分に味わいたい。
5. 気分が高揚してきたところで、右手の運動はそのままに左手で頭髪の一房をつかみ、そっと自分の口元に持ってきたい。
6. 深く息を吸い込み、シャンプーの香りを肺いっぱいに吸い込んで興奮を極限まで高めたい。
7. スーハースーハーと鼻で髪を感じている間に、顔全体の感触を毛髪でいっぱいにしたい。
8. イキそうになったら、そっと、つむじにキスをしながら果てたい。