■子供のころの思い出
中2の時期ちょっとぐれてて母親と大喧嘩をしたときの会話
私「私がこれからどんな人生になってもお母さんには関係ないじゃない!」
母親「あるにきまってるでしょ!」
私「(お?なんだ?お涙説教か?)」
母親「あんたが近所何か変なことをしたら私が白い眼で見られるし、お父さんから文句言われるし、私の肩身が狭くなるの!だからまともな人間になってくれないと困るの」
それまでは割と普通の母親かと思ってたけど、ここまではっきり自己中な主張されたことに衝撃を受けた。
20歳を過ぎて親元を離れた今も時々思い出してはイラっとする。
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