2016-06-05

http://anond.hatelabo.jp/20160605075956

ロシウムと命名しようと意図して実際に実行したけど発見自体が誤りだったから命名したくても出来なかっただけ。あと命名候補は、一度候補になった名前は二度と使えない規則があるくらい大事http://ur0.link/uiCo http://ur0.link/uiCp http://ur0.link/uiCx ←こういう記事を見れば分かると思うが人名由来説はデマだと発見した本人が主張してる。つまり国名由来。要するに「一度国名由来をつけたらもう一回は無い」というのは根拠ゼロ主観的思い込み

記事への反応 -
  • 最近決まった元素名の候補も含めて勉強してこい

    • 最近っていうかアメリシウム以降は国名は無いでしょ。地名・大学名・人名はあっても国名は無い。アメリシウムは1945年の米国だからプロパガンダ全盛期。

      • 一度国名由来のをつけたらそりゃもう一回は無いでしょ。馬鹿なのかな。

        • フランスは1875年にガリウムというフランスの古い呼び方由来の命名をした後に、1949年にフランシウムと命名してる。ロシアは1844年にルテニウムという赤ロシア由来の命名をした後に、19...

          • 「命名しようとした」という事はしなかったと言うことだね。 ガリウムは人名、あるいは地名に因むという説もあるそうだけど、国名という根拠は? 国名を二度つけた事はやっぱり無い...

      • 間違えた。1949年のフランシウムが最後だな。ナチスからパリが解放されて戦後の復興が進んでた時期だから、まあ愛国的な命名も納得。

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