2016-04-24

物事の捉え方について

幼少時には0も1も分からなくて、

小学生時には「0かな?1かな?」って曖昧に思い、

中高生時には「0か1!」と両極端に考え、

大学時には「0もあれば1もある」と柔軟に思えるようになり、

社会人になると「0もあって1もあれば、0.1も1.2も存在する」とさらに別ベクトル意見や嗜好も考慮できるようになった。

けれど未だ世間には「0か1!」と考える人が多い気がする。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん