幼少時には0も1も分からなくて、 小学生時には「0かな?1かな?」って曖昧に思い、 中高生時には「0か1!」と両極端に考え、 大学時には「0もあれば1もある」と柔軟に思えるようになり...
そしてもう少し経験積めば、 やがて「0=1である」ということに気づくことができる可能性もあるよ。 仏教で言うところの「色即是空、空即是色」だね。 気づかずに一生を終える場合も...
俺は中2の春に気づいたわ 俺のほうが先輩だな、早く俺をあがめろよ
「0=1である」ってのはつまり「中2の春=中2の夏」ってことな。 中2の春の方が優れていると思い込んでいる時点で失格。
こういうのを俺だけはわかってるバカといいます
中高生ぼく「0か1!」 大学生ぼく「0」 今ぼく「0」
催眠音声「0!0!0!0!」
あなたが世の中だとか世界だとか考えているそれは あなた自身です