任天堂等の企業にお伺いを立てるのは自殺行為だが、ぶっちゃけ許してくれるであろう原作者に超大手や商業作家が『お伺い』を立てるのは問題無いと言うより1990年代は普通の行為だった。
今は悪意有るオタク以外が原作者に苦情と一緒に二次創作を送りつける行為を『お伺い』と言うので本来の意味とは違っているんだよな。
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