2016-03-16

http://anond.hatelabo.jp/20160315224129

奥さんに通院に付き添ってもらうのはいかがでしょうか。

診察室で一緒に医師から病状や治療方針や今後の展望について説明をしてもらうのです。

私の場合はこの方法家族からの態度が180度変わりました。

百聞は一見に如かずというか、やはり医師から実際に病気について説明を受けるというのはインパクトがあるようです。

記事への反応 -
  • 不調だと言うことが家族に伝わらなくて、ショックを受けている。 自分が、不調に陥っていると言うことが伝わらなくてショックを受けている。      適応障害の診断を受けて、1...

    • 奥さんに通院に付き添ってもらうのはいかがでしょうか。 診察室で一緒に医師から病状や治療方針や今後の展望について説明をしてもらうのです。 私の場合はこの方法で家族からの態度...

      • 前向きな提案、ありがとうございます。 妻は「既に限界だが、(睡眠)薬を飲むようになったら負けだと思っている」 「親でもカウンセリングでも、頼れるものは、なんでも、頼ってく...

    • 日本では人間が限界だというのは許されないからな。 男女で許されない項目は違うが。 男→仕事について 女→家事育児について この項目は限界を訴えるのは許されていない。 本人...

      • おお。すごい回答です。 ブラック企業(職場・大学の研究室)でも、仕事が辛いと言えないですからね。 仕事量とか、能力とか関係ないですね。文化ですよね。   自分が、その大前提 ...

    • 本人が説明できないから 病院で診断書だっけ、どういう病気でこういう症状が出てると本人言ってますっていう書類を出すのが一番

      • そうですね。 職場の上司にしろ、産業医に提出の時も、診断書を出しました。    職場の人事の人に、増田さんの主治医の先生 『簡潔であっさりしてますね』 (書いてることが、少な...

    • 1つ確認したい。 妻に伝わらないのは、本当に「伝わらない」のか、妻の方に「理解する気がない」のか、どっちだ? 後者なら、悩みポイントを変えるべき。伝え方の問題ではない。 ...

    • とりあえず前向きに離婚だな。 このままでは、どっちか自殺する。

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