療法論みたいな、善100%みたいなものの存在に感動して泣きそうになることがたまにある
誰かを介抱したいと思ったとき、そのための行動が感情から由来するのは理解できる
それが学問となると、主観を排した客観的な態度が求められるはずで
客観的に論じている内容のすべてが患者の回復へ向いているって素晴らしいにもほどがあるだろうと
医学は謎が多い体の構造の探求への興味みたいなのも出発点にありそうでなんか理解はしやすい
全部イメージなんだけど
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