奴隷道徳を崇拝する者(弱者)は差別主義者となる。
どのような人間が奴隷道徳を崇拝するかというと
欲求の階層がまだ未熟な者が崇拝する。
特に承認欲求が強い人間は注意だ。
そしてあなたもまだ未熟なようである。
この欲求階層から救われるためにはあなたの欲求階層を一段階上へと上げる必要がある。
常に自分の本当の目標を意識しその目標を達成することで自分で自分を認めればいい。
この段階になると差別主義者が未熟だから仕方がないとなりあまり気にならなくなるだろう。
Permalink | 記事への反応(0) | 11:00
ツイートシェア