売れない時代のエッセイみたいな漫画とか読んでるとマイナーな漫画家だから家が借りられないみたいなエピソードよくあるじゃないですか。
たとえば漫画家本人も親の庇護下でそれなりの大学を出て今も(経済的にゆとりのありそうな)親とちゃんと仲よさそうだったりしても疑われてたりするじゃないですか。
あれって、ちゃんとした親が保証人でも難しいもんなんですかね?年収300万で保証人がいない人間より年収ゼロでも金払いそうな親が保証人のほうが安全なんじゃないかと思っちゃうんだけど。
それともあるあるエピソードとして脚色してるだけなのかな?
Permalink | 記事への反応(1) | 15:21
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