自分がやられて不愉快なことはしない、という道徳の基本と、
自分がやられて嬉しいことを他人にしてあげよう、という善意の基本から考えれば、
できれば挿入までしたいと思える相手に対する痴漢は、道徳的にクリアした上に善意の行為なわけで
いくら女性が「痴漢は犯罪です!」と言ったって、本人には届かないのよな。
本人が悪意がない。どころか好意まであることに対して、それが不愉快なことだということを納得させるのは
善意でまずいお菓子を配っているおばちゃんに、「それは迷惑だからやめてください」と言って納得させるのと同じくらい難しいと思うの。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:59
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多いってどれくらい?13%くらい?
痴漢日記 単行本 – 1994/3 山本 さむ (著) http://www.amazon.co.jp/dp/4831492078 何ゆえにこれほど女の尻に魅せられ執着するのか…ふとしたきっかけから痴漢にのめり込んでいく著者が、痴漢...