■http://anond.hatelabo.jp/20151007123438

大声で泣く遺伝子を持った赤ちゃん　と　あまり泣かない遺伝子を持った赤ちゃん　が居たとして、

どちらが生存の確率が高いか？で、どちらの遺伝子が子孫に広まってゆくか？が決まるわけですが。。

単純に人類が最強だから…という条件では、両者に差はないと思うんですよね。

まず、人類が最強の地位につくことで、大声で泣いても大丈夫な環境が出来た。

そして、大声で泣く赤ちゃんほど、母親に面倒を看てもらえやすいので、

結果として、大声で泣く遺伝子が広まった。

そんな風に考えています。

Permalink | 記事への反応(1) | 12:45

ツイートシェア