社会や組織に適応しながらも、心の中ではそれらに嫌気がさしているが、それを表に出すことはない。社会や組織に属することで得られる利益はしっかりと、享受して自分の人生を楽しむ。社会や組織を変えようとすることはリスクを伴うことであるから、あくまで傍観者でいる。意見をすることはあっても、それは受けいられることを計算してるから言う。社会や組織が危ないことは知っているが、変えようとするリスクをとるより、既存のシステムの中で利益を享受するほうが割りに合う。
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