SNSで、誕生日の人のタイムラインに「おめでとう！」と書き込む文化。
あれは書く方も返信するほうも、非常に手間なのですぐに廃れるものだと思っていた。
ところが恐ろしいことにそれは、一向に終わらないばかりか、どうも毎年増加している。
しかも、どこの馬の骨だかわからない人からの書き込みが増えている。
お誕生日おめでとう！の前に、あなたは誰？なんのために書いてくれたの？私がすべき正解の返信は何？
とモヤモヤしながらも「ありがとうございます！」と爽やかに返し、おまけのいいね！も押しといた。
訳の分からなさの連鎖は今年も断ち切られることのないまま、また来年へと持ち越されることになる。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:54
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非常に手間なので 「おめでとう！」と書くだけのことが？
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