アメリカの精神科医が自分自身をサイコパスだと診断した本の中に、友人からお前は躁鬱病の躁状態だけ発症し続けているという診断も受けた話があって、
そういう脳の疾患のために行きすぎた行動をし続け、友人も失っていて、家族からも距離をおかれていたことに、何十年も経ってようやく気付いたという告白が載ってる
しかし、本人は反省をまったくしていなくて、躁状態がずっと続いていることで活動的だし疲れないし今までの人生にプラスに働いてきたって書いている
Permalink | 記事への反応(1) | 14:43
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バイタリティの話です。 ぶっちゃけて言うと、やまもといちろうが羨ましい とんでもないスピードでキレッキレの文章書いといて、しかもちゃんとその文章の裏付けも取材して手間かけ...
アメリカの精神科医が自分自身をサイコパスだと診断した本の中に、お前は友人から躁鬱病の躁状態だけ発症し続けているという診断も受けた話があって、 そういう脳の疾患のために行...
いるなあ。 周りの話が見えないやつ。
人生のリセマラしよう。