色々あって、今考えただけで怒りで頭が酸欠になって頭痛がするくらい母が憎い
母からうけた言動を考えてるときはきっとひどい顔だ、考えるだけで腹のそこから腐り落ちるような感覚がある
コンクールで他の選手の失敗を祈ってしまう癖があるバレリーナの少女が、失敗を願ったところで相手に伝わっていない、私自信に失敗と言い聞かせているだけだったと気がつき、自分のために人の成功を祈るように努力し優勝する話だ
私の憎しみもひたすらに私に言い聞かせて私を痛め付けているだけだ
苦しくて仕方がない
たまに母のやってくれたことも思いだし憎むじぶんをせめ、反動でやられたことを思いだし母を憎む
憎みたくないし忘れたい
これ以上憎しみで染まりたくない
憎む時間がもったいない。 あなたには他にやるべき楽しいことがいっぱいあるはずだ。 憎しみを忘れることは出来ないだろうし、忘れる必要もない。 ただ、憎しみにかまっている暇が...