うちの会社は週一回19時まで当番2名が残らないといけない遅番勤務の日がある。
その当番を仕事女がいたときは仕事女が毎週、私かもう一人の上司が隔週交代で出ていた。
仕事女が辞めたせいで、当番をどうするかという話になった。
仕事女の代わりに雇用する新人にやらせるのは、相方になる私や上司が指導しなければならず手間なので、
育休女に「新人が仕事になれるまでの間、当番の日くらいは遅番をやってくないか」とお願いした。
何度か話し合いをしたが、育休女は「時短勤務は権利だ」といって週一ですら拒んだんだよ。
(育休女は一年経つ今も9時出社、15;45退社)
私はゆとりある千代田区で働く58歳男性だ。 その前は目黒区で十年以上働いていた。 趣味はクラスィック鑑賞とゴルフ、茶道、仕事中に集めた料理のレスィピを家族に振る舞うこと。...
感想 ・そんなエリートの勝ち組爺がなぜ、負け組だらけのうらぶれくたびれた増田の存在を知っているのか、というリアリティが足りないと思います。 ・また、エリートの勝ち組爺を...
残念ながらエリートではないかな〜。責任あるポジションは面倒だから他の野心あるやつらに譲ってきた。責任負うのが好きじゃない。 責任を追わずに金が貯められて遊べる環境…こん...
ん? 社会人になったら顧客に体売るくらいの覚悟で仕事できないなら、女は仕事なんかやめちまえ。 の次の行に 仕事ができても愛想がない若い女社員がいたが、とにかく暴言浴びせ...
うちの会社は週一回19時まで当番2名が残らないといけない遅番勤務の日がある。 その当番を仕事女がいたときは仕事女が毎週、私かもう一人の上司が隔週交代で出ていた。 仕事女が...
奥さんが仕事してるそうだけど、そこら辺はどう考えてるの?この増田は 58歳の増田の妻なら40~60代で多忙な仕事をしている女。
妻は教員だから普通の女社員とは別次元。私が言ってるのは事務とかの平凡な女達のこと。 それに妻は多忙で私のプライベートに鈍感だし金に無頓着だから操作しやすくて助かってる。...
ぼくのかんがえたさいきょうの男尊女卑爺?
ぼくのかんがえた?頭の悪そうなやつだな。 男尊女卑と言われるのは覚悟していたが皆腹の中で思ってることを書いたまで。匿名でしょ?私の日記に噛み付く人は負け組意識がるんだな...
ぼくのかんがえた?頭の悪そうなやつだな。 男尊女卑と言われるのは覚悟していたが皆腹の中で思ってることを書いたまで。匿名でしょ?私の日記に噛み付く人は負け組意識がるんだな...
そんな創作ですよと必死にアピールしている文章読まされても、ふーんとしか言いようがない。 おっと、全文読んじまったぜ。釣られたー!
千代田区、目黒区、クラシック、ゴルフ、茶道、料理、ピアノ、中野区に戸建て、貯金一千万、小学校教員の妻・娘、学生時代の女性の元カノとの交友 というアイコンを把握した増田だ...
言ってる意味がよくわからない。
あえて若者側からひとこと言わせてもらうなら あんたみたいな爺さんが女子中学生に女子中学生であるって理由だけで投資してっから わがままなバカ女が増えちゃうんだよ わかったら...
ん?つまり今の若者、特に女は何のために生きてるんだろう、っていう心配してる、って事? 心配してるのに職場を追い出すの?なんで?
言っておくが追い出したのは私だけじゃない。パートのばあさんと育休女も協力してくれた。 そもそもうちの職場には私以下に正社員がいない。有期雇用職員とパートで事足りてる。 育...
「女をもてあそぶの楽しい」「女に裏切られた」「女が目障り」この辺は読み取れた。 でもやっぱり別に若者の心配はしてないので、タイトルは「今の若者について思うこと」ではなく...
【もしかして:sabacurry】
貧乏増田のブコメに余裕風が漂ってるのわりと苛つく まあブコメが嫌ならそもそもそんな増田書くなって話ではあるのだが 数が多いからな
58歳で貯金一千万ってのが「どや顔出来る貯金額」だと思ってる辺りに増田の貧しさが… その歳で一千万って全然自慢にはならんよね。 んで娘の貯金額も一千万設定って、貯金とは一千...
自分もこれは思った。金融資産じゃないんだね、貯金なんだね。で一千万なんだね、と。
厳密に書かなくてもいい「あなたの貯金額は?」っていうアンケート項目に一番多く回答が来るのが「1,000万円」の代なんだそうな。 なんか日本で「貯金がある」という額のコモンイ...
この増田が何かやらかして捕まったら、各メディアが嬉々として取り上げそうな記事だなあ。いろいろツッコミどころ多くてネタに困らない。
「ゆとりある千代田区で働く」 "ゆとりある"が冗長で、くっせー文章だと思ってたんだけど、よく考えたら違うんだね。 左遷されたっていう事なんだね、これ。 そう思ってその後の文章...
↓この増田と似た雰囲気の人だな。 https://anond.hatelabo.jp/20150620125209