・100人の村、男女50人ずつ
・男性の平均年収500万円
・女性の平均年収300万円
こういうモデルがあったとして「男性50人に人頭税100万円課税し、それを女性に転移しよう」という政策をフェミニズムがいいだしたとしたら、それが「弱者男性問題を放置することによって追認した」ってことですよ。その場合「万民の平等」という部分を蹴とばして「女性差別の解消」を目指すフェミニズムは欺瞞だということです。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:32
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そんなこと言ったらな。 言ってないぞ。 ちゃんと同じように所得に対して課税されてるぞ。
問題は、男性から女性に分配しようってところだから。 高所得者から低所得者に分配しようならあってる。
いまはそうだね。 「所得に対して課税」ってのは経済的な強者と弱者を区別してるっていう意味だ。 でも「フェミニズム推進において弱者男性問題を切り離す」とすれば「所得とは無関...
被害妄想の域。