右から左に大量の情報が流れ、頭に何も残らない時代。
一瞬のインパクトをつくるだけじゃ、記憶にとどめてもらえない。
今好感度が世の中で高い広告は、「同じアイデアを継続的に」
ソフトバンクのお父さん、auの三太郎。
ストーリーがあって、世界観が独特で。それが手を変え品を変え繰り返される。
それでようやく頭に残る。
なのに、だからと言って買ってもらえるわけじゃない。
そこからが戦いのはじまり。
なのに、そこにすらたどり着けず死ぬ広告がほとんど。
1回で全部伝えようなんて思っちゃいけない。地道に、少しずつ。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:03
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