2015-05-22

auの三太郎 ソフトバンクのお父さん

右から左に大量の情報が流れ、頭に何も残らない時代

一瞬のインパクトをつくるだけじゃ、記憶にとどめてもらえない。

今好感度が世の中で高い広告は、「同じアイデア継続的に」

ソフトバンクのお父さん、auの三太郎

ストーリーがあって、世界観が独特で。それが手を変え品を変え繰り返される。

それでようやく頭に残る。

なのに、だからと言って買ってもらえるわけじゃない。

そこからが戦いのはじまり

なのに、そこにすらたどり着けず死ぬ広告ほとんど。

1回で全部伝えようなんて思っちゃいけない。地道に、少しずつ。

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