2015-03-25

http://anond.hatelabo.jp/20150325162105

それは疲れる話し合いだなあ。

「私が悪かったっていうんでしょ」と言うからには、嫁さんは自分仕事に対して(きちんと出来ていない)という引け目があるんじゃないだろうか。

しまあなたに余力があって、努力する気持ちがあれば試してみて。

普段から「いつもアイロンしてくれてありがとう」「洗濯してくれてありがとう」「助かってるよ」「シワのないシャツ会社にいけるのは君のおかげだよ」「家事をよくやってくれてありがとう」と、褒め倒そう。

「気持ち悪いわね、何よ」とか言われても気にせず、嫁が家事をやってくれている事に感謝している、という事を、嫁が理解するまではっきりと言葉で言い続ける。

言われ続けて嫁さん自信に(きちんと家事ができている)という認識をもたせれば、「こうしてほしい」という要望を言っても多少受け入れられるのではないかな。

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