■発達障害見世物小屋

今日観た二本の映画、「くちびるに歌を」では自閉症の兄をきっかけとしてラストの感動シーンを作り、「イミテーション•ゲーム」ではアスペルガーの天才を主人公に。

自分の息子が発達障害だから映画とかで感動させる調味料として使われてると素直に見れなくなる。例え実話だとしても。

昔は身体的な奇人変人の見世物で楽しんでたのが不謹慎だから、内面の奇人変人を観て楽しんでるってことなのかな。

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