これまでを振り返ると、願った事が結構な頻度で叶っていて少々の怖さを感じる。
例えば、あの会社と仕事をしてみたいと思うと、1年内くらいで叶うことが結構あった。
会いたいと思っていた人と交流を持つことになったり、
学生時代から色々と細かく叶っている。
願わない状態と比べると、願う状態は少なくとも頭の中には
強いイメージが生まれていて、全くの無とは明らかに違う。
これが意識と行動にささやかな違いをもたらし、
実生活にじわじわと影響を広げ状況を変えていくと考えると、
たいしてオカルトでもないのかもしれない。
風が吹けば桶屋が儲かる的に、ささやかなことから状況は変わるように感じる。
詳しくはないが、引き寄せの法則と近いのかもしれない。
偶然にしては頻度が高いので、イメージの影響力を感じざるを得ない。
願う内容は吟味し、悪いイメージは控える必要を感じる。
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