ダメな人生を歩んでいた僕がふとしたきっかけで好転した系の映画を見ているとき思った。
必ずと言っていいほどストーリーの中盤で主人公には誰にも負けない得意技があり、それが発揮される。
そしてそのおかげで自分のピンチ、まわりのピンチを救うことになりハッピーエンド。
得意なものか、、どれも中途半端でそんなものないよ。
どうして得意なものがないのか考えてみたら、一番といえる好きなものがないということに気づいた。
好きじゃなかったら続けていくこともできない。壁を感じたところでストップしてしまう。
自分はきっとこのままなんだろうな。
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