元増田の本筋とは離れてるけど、
生活が豊かだからデブになるのではなく生活が苦しいから人はデブになる。
ほんの百年前までは、生活が苦しい人の運命はデブではなく、栄養失調や餓死だった。
それに比べると、社会全体が成熟し、貧しい人でもデブになれるほどのカロリーを生産し、行きわたらせることができるような時代になったと解釈することもできるのかなと。
(いや当然、相対的貧困の問題というのは解決しないといけないけれども)
http://anond.hatelabo.jp/20141012221214
Permalink | 記事への反応(1) | 22:56
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身体に悪い食生活をしているということは病気になりやすい訳で、栄養失調で早死するのと医療機関の養分になるのではどちらが良いかと考えると難しいよな